【デッキ】赤黒デッドゾーン

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 こんな、もうすぐ新殿堂が出て環境が変わるだろうという時期に何で書く必要があるのかって言われるかもしれませんが、そういう時期だからこそ、自分が使っていたデッキを残しておきたいのです。

 私は以前もデュエルマスターズのブログを書いていましたが、今はもうブログ自体消してしまって残っておりません。で、いざ数年経つとあの頃の自分がどういう考えで何のデッキを使っていたんだろうと考え、残しておかなかったことを若干後悔しております。

 そんな経験を踏まえ、とりあえず文章として残しておいて、消さないようにしようかなと。隙あらば自分語り終わり。


 では、とりあえず最初の記事は、赤黒デッドゾーン、または赤黒ドルマゲドンなどと呼ばれるデッキについて。





1.デッキレシピ



『赤黒デッドゾーン』 【c999b083fac7e31944d1e8f37d6887e5】
1 x 光牙忍ハヤブサマル

1 x 復讐 ブラックサイコ
4 x S級不死 デッドゾーン
4 x 爆霊魔 タイガニトロ
4 x 終断γ ドルブロ
4 x ボーンおどり・チャージャー
2 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 魔狼月下城の咆哮

4 x 終断α ドルーター
4 x 終断δ ドルハカバ
1 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
4 x 禁断 V キザム
4 x リロード・チャージャー


1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x ブーストグレンオー/激竜王ガイアール・オウドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
2 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX
1 x FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX


火:17
光:1
闇:39



2.このデッキの動き



 まずはこのデッキ及びモルトNEXTに入っている、「ドルマゲドンX」について解説。


【FORBIDDEN STAR(フォービドゥンスター)~世界最後の日~】 闇/火文明 (マナコストなし)
最終禁断フィールド
■この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く)
■バトルゾーンにある自分の封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く)
■自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。
■この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。
(左上)α:このカードから封印が外された時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを1体、破壊する。
(右上)δ:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。
(左下)β:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+2222」を与える。
(右下)γ:禁断爆発:このカードから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。


【終焉の禁断 ドルマゲドンX】 闇/火文明 (999)
最終禁断クリーチャー:(種族なし) 999999
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが禁断爆発した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。(クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する)
■相手は自身のクリーチャーに付いている封印を墓地に置けない。
■このクリーチャーに封印を付けることはできない。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの禁断コアを2枚、このカードの下に置いてもよい。そうしたら、自分のシールドを1つ墓地に置く。
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーをすべて破壊し、自分はゲームに負ける。



 長い。表面、つまり「FORBIDDEN STAR」の部分を要約すると以下のようになります。

・対戦開始時に場にあって山札が4枚減った状態でスタート。
・このデッキでは、「タイガニトロ」などイニシャルズやコマンドでないものが殴れない。
・5コスト以上の火か闇のコマンドを召喚すれば、このカードの上にあるカードを1枚墓地に送り、どの部分のカードを墓地に送ったかによっておまけ効果が発動する。
・4枚目に墓地に送ったカードが右下の部分にあったカードなら、「ドルマゲドンX」になる。

 要は自分の出したクリーチャーに無料で能力が1個追加されたようなものなのでお得に感じるが、攻撃できるクリーチャーに制限があるため全てのデッキに入れれるカードというわけではないです。

 いわゆる環境デッキの中ではこのデッキ及びモルトNEXTくらいであり、このカードの有無とサイキックでほぼ確実に相手にデッキがバレます。

 しかしながら、「ドルマゲドンX」にできれば相手のクリーチャーを全て封印(実質除去)し、さらに除去耐性を持ったTブレイカーが誕生するため、デッキがバレるデメリットを背負いながらも採用するメリットは非常に大きいです。

 常にこのカードのことを考えながらプレイしていきます。


【ボーンおどり・チャージャー】 闇文明 (3)
呪文
■自分の山札の上から2枚を墓地に置く。
■チャージャー



【リロード・チャージャー】 闇/火文明 (3)
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の手札を1枚、捨ててよい。そうしたら、カードを1枚引く。
■チャージャー



 このデッキの基本は3ターン目にチャージャーを撃ち、5マナに繋げること。

 メインとなるカードがいずれも5マナにならないと使えないため、

 これらのチャージャーを3ターン目に撃てるか次のターン以降に大きく影響します。

 無事チャージャーを撃てて次のターン5マナに到達したら、ようやく勝負開始。


【爆霊魔 タイガニトロ】 闇文明 (4)
クリーチャー:ファンキー・ナイトメア 4000
■マナ武装 5:自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手は自身の手札から1枚選び、残りを捨てる。



 メインその1。キープした1枚と引いたカード1枚の計2枚で戦うことを相手に強制。

 また、ブレイクという相手の手札を増やすデメリットをカバーできます。

 ドギラゴン剣やロージアミラダンテなど、2枚以上のカードを絡めるデッキに対し非常に有効です。


【終断δ(デルタ) ドルハカバ】 闇/火文明 (5)
クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズX 3000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■スピードアタッカー
■バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。



【S級不死(ゾンビ) デッドゾーン】 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000
■進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
■S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。


 メインその2。「ドルハカバ」は場にフィールド(世界最後の日)があれば墓地から出せるスピードアタッカー。

 それを進化元に「デッドゾーン」を出し、除去しながらTブレイクをします。

 どちらも手札に持っておく必要は無く、墓地に置いていいカードなので、除去されれば次のターンにまた出すことができ非常に粘り強い。

 以上、メインとなる動き2つを解説しました。

 この2つのメインの動きによって最終的には相手を殴り倒すデッキです。

 言ってしまえばあとのカードはこのメインの動きのサポートと受けになります。



3.デッキレシピのこだわり



 私はこのデッキを作る際、序盤の動きの安定化とSトリガーを増量を念頭に置いて構築しました。そのこだわりの部分を解説します。


【終断α(アルファ) ドルーター】 闇/火文明 (2)
クリーチャー:イニシャルズX 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。



 赤黒デッドゾーンでよくあるレシピだと、このカードと2種類のチャージャーが合計11枚というのがテンプレです。

 その配分は、基本「リロードチャージャー」が4枚で、残りのどちらかが3枚になるのがほとんどで、最近だと「ドルーター」の方が4枚になる傾向のようです。

 私も、計11枚で組むならその配分にしますかね。「ドルーター」は攻撃できるという特徴が非常に強力で、このカードで1枚、2枚ブレイクしておくと後々非常にゲームを決めやすくなります。

 今回は「ドルーター」も各チャージャーも全て4枚ずつ積みました。先攻3ターン目だとチャージャーが撃てる確率は86~87%ってところでしょうか。チャージャー1枚減らすと大体4~5%くらい減りますね。

 雑に言えば、「5回に1回くらい引けない」が「7回に1回くらい引けない」になるということですかね。こう書くと結構大きいと思います。計算が合ってればですけど。


【光牙忍ハヤブサマル】 光文明 (3)
クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000
■ニンジャ・ストライク4
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャー1体に「ブロッカー」を与える。



 色も合わず、「ハンゾウ」と違って封印も外せませんが、チャージャー1枚で使えるマナに達せること、墓地回収で使いまわすことができる点が優れており、特にレッドゾーン系相手などに持っておきたいです。

 「ハンゾウ」は、封印1枚残した状態で手札に持っておけば強いのですが、それ以外の場面ではほぼ使わないので私は不要だと思います。

 殴ってくる相手は例えばレッドゾーン系とかモルトNEXTで、そのような相手にはほぼ間に合わなかったので、そもそもそういう場面があるかと言えばほぼ無いんですが。


 
【終断γ(ガンマ) ドルブロ】 闇文明 (5)
クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズX 3000
■S・トリガー
■ブロッカー
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーを破壊する。



【禁断V キザム】 闇/火文明 (7)
クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 3000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このクリーチャーとその選んだクリーチャーをバトルさせる。



 受けの中でも、特にコマンドを持ったSトリガー持ちを多く入れようと考えました。

 理由としては、環境の中に多くいるモルトNEXTと対戦する場合は、「ドルーター」や「デッドゾーン」で先に相手のシールドを破っておいて、相手の「モルトNEXT」からのワンショットを受けるためです。

 また、レッドゾーン系にもこれらを踏んでもらえれば「デッドゾーン」で返すことができるため、色も合うこの2種はとりあえず4枚。


【ブーストグレンオー】 火文明 (5)
サイキック・クリーチャー:フレイム・モンスター/ハンター 3000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体破壊する。


 「サンダー・ティーガー」の方がいいように感じますが、パワー2500の「オリオティス」が除去できるかどうかで選びました。それ以外だとほぼ「勝利ガイアール」でいいため、ほぼそれだけのために入れたって感じです。まぁ自由に入れ替えられる枠なので他にいいのがあればそっちに変えても全然いいんですが。



4.最後に



 他の方のレシピですが、「ハンゾウ」や「魔天降臨」、「ブラックアウト」などが入っている構築が多いと感じます。

 どれも一応試しましたが、使う場面がほぼ無かったり、別になくてもいいって感じで結局抜いて今の構築になっています。

 本当に特定の場面で強いカードを積むよりは、もともと入ってるカードを増やしたりして特化した方がこのデッキの場合は良い、というのが私の考えです。

 シンプル is ベスト。
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