【デッキ】赤黒チュリスバスター

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 新殿堂が発表されており、すでにDMvaultの方では新殿堂対応の大会がすでに行われております。僕も絶賛調整中でいろいろ回していますが、その中の1つがこの赤黒バスターと呼ばれるデッキ。

 「チュリス」が出てからいろいろな色のバスターが研究中のようですが、環境が進むにつれてどういう形が残るか気になりますね。







1.デッキレシピ




DMvaultハッシュ【53932ef2c8a15cc864a609cb3ce14595】


2.このデッキの動き


 新弾で登場した「チュリス」から「ドギラゴン剣」へと革命チェンジし、「アパッチウララー」でワンショットを狙います。

 新殿堂後の環境では赤黒以外に、3ターン目に「ワルスラ」と「チュリス」の選択ができる赤青バスターなどというデッキもありますが、このデッキではそういう別プランは特にないです。

 「天秤」や「ジゴッチ」で上記のお手軽ワンキルセットを揃え、3ターン目もしくは4ターン目に勝ちを狙うというある意味シンプルなバスターです。

 相手の「オニカマス」やら「センノー」やらのメタクリーチャーは「メガマグマドラゴン」や「ムシャホール」で処理をしていきます。

 そして、このデッキには革命0トリガーによる受けが入っており、必要な相手にはできる限り多く手札に引き込み、相手の攻撃を耐えつつ「ボルシャックドギラゴン」という3打点を場に残すことで返しに殴り切りやすくすることが可能です。



3.各カードの解説


4 x “龍装”チュリス
4 x 勝利のアパッチ・ウララー
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣

 
 まずはお手軽ワンキルセット。このデッキのメインであり、他のカードは言ってしまえばこの3枚の補助にすぎません。2枚の手札とマナ1枚から、ジョーカーズ以外には最速3ターン目にスピードアタッカーの6打点を作れる強力なセット。


4 x ゴーゴー・ジゴッチ
4 x 勇愛の天秤
1 x 三つ星鉄人 ミシュラ


 ワンキルセットのパーツを揃えるのを補助するカードたち。

 「ジゴッチ」は、「チュリス」や「ドギラゴン剣」以外にも、「メガマグマドラゴン」や「ボルシャックドギラゴン」にも触りやすくなるため、特に理由のない限りは減らす意味はないと思います。打点になる点も地味にいい。

 「天秤」は後攻でもジョーカーズの「ヤッタレマン」や、赤青バスターや墓地ソースの「ワルスラ」の進化元などを破壊することもでき、ドローと除去を選択できる便利カードなので必須とまでは言いませんがぜひ欲しい。

 「ミシュラ」は「ドギラゴン剣」を持ってこれるという一点に尽きます。また、このカードでとりあえず相手の盾を2枚破っておいて、次のターンに「ドギラゴン剣」で3枚破ると多少Sトリガーのケアもしやすくなります。サーチできるのは「ドギラゴン剣」の他には「イーヴィルヒート」しかありませんが、あくまで「ドギラゴン剣」のサブみたいなものなので特に気にならないかと。


3 x ウソと盗みのエンターテイナー
1 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート


 「アパッチウララー」以外にも「ドギラゴン剣」から出せるクリーチャー。「エンターテイナー」は同型で相手の「ドギラゴン剣」を止めたり、「クロック」などSトリガーを踏んでも場に打点を残さないことができるので結構効果がある相手が多いです。4枚積んでもいいくらい。


4 x ボルシャック・ドギラゴン
3 x 革命の鉄拳


 カウンターカード。禁断解放が狙える「ボルシャックドギラゴン」を優先し、「鉄拳」は「ボルシャックドギラゴン」が外れた時のケアと考えています。

 「ボルシャックドギラゴン」2枚に対し「鉄拳」1枚くらい持っておくのがよく、仮に「ボルシャックドギラゴン」1枚目が失敗したとしても、「鉄拳」で山札をシャッフルしてしまえば2枚目の「ボルシャックドギラゴン」が成功する場合もあります。この構築だと成功率は65%くらいなので、2回やって両方とも失敗したら割り切りましょう。


3 x メガ・マグマ・ドラゴン
2 x 超次元ムシャ・ホール


 メタクリーチャー除去兼革命チェンジ元枠。

 「ムシャホール」に関しては、最初は「デスマッチビートル」を除去できてかつクリーチャーである「ジャックアルカディアス」を採用していたのですが、想定より使う場面が無かったので、呪文である点を除けば優秀なこちらを採用しました。

1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX

 「チュリス」はコマンドではないので封印を外せず、このデッキでは禁断解放まで持っていくのは少し難しいと思います。「ボルシャックドギラゴン」でのカウンターを狙うため、できる限り封印1枚、最低でも3枚までくらいには持っていきたいところ。


1 x メガ・マナロック・ドラゴン
1 x スクランブル・チェンジ


 普通は入っていない枠です。最初は「スクランブルチェンジ」で「メガマグマドラゴン」をスピードアタッカーにできれば、「オニカマス」とかを除去しつつ即革命チェンジできるし、コスト軽減によって相手の計算を狂わせることできて強いと思って試した枠です。

 結果的には意外と使えたのでそのまま採用し、じゃあドラゴンだし「スクランブルチェンジ」と相性いいし遅い相手に出せれば強いしで「マナロック」を採用してみました。単色とかゼロ文明のデッキが増えたので使えない場面は多々ありますが、相手に盤面以外に干渉できる唯一のカードなので大事に使いましょう。


 サイキックは特に言うことないので割愛。


4.最後に


 実際に調整した結果ですが、やっぱりバスターをメタってくるデッキが多すぎて厳しい。特にこのデッキはチュリスバスターに重点を置いている分、メタクリーチャー1体立つだけでかなり辛い。

 また、「デスマッチビートル」が特につらい。除去する方法が限られるし、入るデッキにはほぼ4枚入っているので、実際にそのデッキと対戦すると勝率があまり良くないです。

 あとやはり安定性とかにも何かもう一歩欲しいですね。こういうところを考えると、「ワルスラ」を使った型には魅力を感じますね。


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